夏の思い出はモニャモニャで(Part2)

ここ数日は夕立ちもなく穏やかな日が続いています。清里の「萌木の村」では「清里フィールドバレエ」という野外バレエ公演が行われたのですが、今年は雨が少なくてよかったですね。雨で中止のリスクがある一方で、月明かりや立ちめく霧が思いもかけない幻想的な演出となり、言葉にできない感動を呼び起こすことがあるとのこと。ご興味のある方は来年是非ご参加ください。

さて、先日お泊りいただいた長野県からお越しのご家族さまよりお写真がとどきましたので投稿させていただきます。

お住まいが私の出身と同じ「塩尻」で、若い旦那様は中学の後輩という驚きの展開、とても親しみやすかったです。
久しぶりに「おぞい」って塩尻の方言を聞いて反応した自分にもびっくり!私もずいぶん方言を使わなくなったことを実感しました。。。
※おぞい=粗末(そまつ)

楽しいお写真ありがとうございました。BBQのメニューは品数多く、朝の食事はシャインマスカット、スイカ、トウモロコシ、トマトとイロドリがキレイですね、おかあさんの愛情に心が癒されました。息子さんが食物アレルギーということで、こちらの自然食品ショップをお調べになりご購入をされていましたね、おかあさんってなんか素敵で有り難いです。

「食物アレルギーがあると、外食が難しくなりがちですが、ガルニモニャモニャさんの様なゲストハウスがあると本当に助かります」とのお言葉をいただきました。この仕事が感謝されることを改めて知ることができて嬉しいです。お金が貯まりましたらまた皆さんでお越しください!お待ちしております(^^)